和裁士になる学校- 実力派プロ和裁士になろう|辻村和服専門学校

卒業生の活躍

大内美幸さん(2003年卒)

服装など見た目で判断せず、
学生を信じてくれている学校
大内美幸さん(2003年卒)

●静岡市清水出身
●研究生2年

 母親がよく洋服を作ってくれて、自分も縫えるようになりたいと思いました。でも洋服だとデザインが難しそうで、その点、着物はある程度形が決まっているからいいかなと和裁を選びました。
  最初、他の和裁学校を見に行ったんですけど、ちょっとショックなことが。私は水泳をしていたため、水の漂白剤で髪の色が抜けていただけなのに、「髪の毛が茶色なのは、ちょっと…」と言われてしまったんです。その点、辻村は服装とか全然うるさくなくて、理事長先生なんて髪の色を変えて行くと「いい色だね」と言ってくれました。見た目より、私たちの本質を理解し、信頼してくれてるんですね。だからといって学生も変なカッコをする訳じゃなく、みんないたって真面目ですよ。そんな辻村が大好きです。留袖、コート、羽織、男もの、子供ものなどいろんな種類の着物を一通り縫わせてもらったのもいい経験でした。
  年度末には、1級試験の勉強に取り組む先生の代わりに臨時教師も体験しました。学生の質問に答えるのが精一杯ですが、なるべく着物としてきれいな形に仕上がることを心掛けてアドバイスしました。今は研究生の3年目で、ゆくゆくは外注になって自宅で和裁ができるようになりたいですね。その前にまず、国家試験1級取得を目指します。

研究生

外注・その他