和裁士になる学校- 実力派プロ和裁士になろう|辻村和服専門学校

卒業生の活躍

佐藤さん・加藤さん・澁谷さん・深沢さん

40代でまた始めた私たち、
学生に戻った気分です!
佐藤さん・加藤さん・澁谷さん・深沢さん(1986年卒)

佐藤寿子さん:芝川町在住・加藤由美子さん:富士市在住・澁谷香織さん:富士市在住、深沢優美子さん:蒲原町在住
15年ぶりに外注に復帰

 私たちみんな、卒業後2年ぐらい外注をした後、結婚・子育てで和裁から離れ、昨年15年ぶりに外注に復帰したばかりです。子育てが一段落して、心のどこかにまたやりたい気持ちがあったんですが、ブランクがあり過ぎて自信がありませんでした。かといって他の仕事も、40歳を超えると年齢的に難しいし。もう一度和裁ができないかな、と思っていた時に、辻村のOG会「なでしこ会」の集まりがあって、同級生たちが久しぶりに集いました。そして誰とはなしにそんな話になった時、理事長先生が「習いながら外注に来てもいいぞ」と言ってくれたんです。そして「どうする?」「やってみる?」「迷うなら、やってみよう!」ということになりました。 
  基本的に学校に通っては縫って、やった分の賃金をもらうという、研究生と同じスタイル。毎日9:00~15:00学校で縫っています。通学が楽しくてしょうがないんですよ。私たちみんな静岡県東部に住んでいて、毎朝同じ電車に乗り合わせておしゃべりしながら来るんです。きっとうるさいおばさんたちだと思われてるでしょうね(笑)。収入は月によってまたまたですが、平均すると7万円ぐらいです。本当は月謝を払わなければならないところを、お金をいただいて勉強させてもらっているのですから、感謝しています。 また、それもこれも家族の協力があってできることで、家族にも感謝。でも家を留守にするため、子供たちが自主的にお手伝いをしてくれるようになり、これはいい作戦だったかも!運針など体で覚えたことはできても、サイズの取り方など頭で覚えたことは忘れてしまって、もっと年をとっていたら、もっと覚えられなかったでしょう。今始めて良かった!せっかくいただいたチャンスですから、これから少しでもずっと続けていきたいと思っています。

研究生

外注・その他