和裁士になる学校- 実力派プロ和裁士になろう|辻村和服専門学校

卒業生の活躍

池田みどりさん(2001年卒)

やり取りは宅配便、
分からない時はすぐ電話
池田みどりさん(2001年卒)

●御殿場市出身
●研究生1年、外注2年

 研究生を経て、今は外注として実家で和裁士をしています。多い時は月に10枚以上縫って収入が20万円ぐらいかな。平均すると月に12~13万円ぐらい。通勤もなく、自宅で自分の都合のいい時間にできるのが便利です。母親にも「手に職をつけて良かったね」と言われます。和裁をしているからといって、家に閉じこもっている訳ではありませんよ。よく地元の友だちと会って、映画を見に行ったり、食事をしたりします。自分の時間を自由に使えるから、友だちの都合に合わせられるんです。家でやっているとどうしてものんびりしちゃって、学校で縫うよりペースが落ちちゃうのが問題ですね。
  辻村で学んで本当に良かったと思うのは、今でもこうして続けていられること。自宅が御殿場なのでしょっちゅう学校へ行けないけど、普段は宅配便でやり取りしてるから問題はないし、不安な部分はすぐ学校へ電話して聞いちゃいます。そういう関係が持てる温かさがあるんです。今も、1級試験に挑戦するために、先日から学校の寮に泊まって学校へ通い勉強させてもらっているところ。商品を縫わせてもらってお金をもらいながら資格取得の勉強ができるんですから、とても感謝しています。
  これからもできればずっと和裁士を続けていきたいですね。そして将来、女の子が生まれたら、ユカタや振袖を縫ってあげられるお母さんになりたいと思います。

研究生

外注・その他