和裁士になる学校- 実力派プロ和裁士になろう|辻村和服専門学校

卒業生の活躍

今井絵理香さん(1994年卒)

和裁の技術と音楽、
それがあれば生きていける!
今井絵理香さん(1994年卒)

●東京都在住
●卒業以来ずっと外注

 もの作りが好きで、高校の家政科に通っていた時に先生の勧めで和裁の道に進みました。ホントは就職も考えてたんですけど、手に職をつけたら将来役立ちそうだし、着物は基本的な形が変わらないからずっと続けていけそうだと思ったからです。
  一度、静岡市内の別の和裁学校へ入ったのですが、そこは住み込みのシステムだったため、2日で音を上げてやめてしまいました。その時、辻村に入学した友人に話を聞いて、1週間後に辻村へ入り直したんです。辻村では寮生活だけでなく通いのシステムが立ち上がった時で、それが魅力でした。初めは寮生活している人との間に壁を感じたこともありましたが、4年間付き合っているうち、みんなかけがえのない友達になりました。今でも距離や環境の違いなど関係なく、心から信頼し合えるお付き合いをしています。考えてみれば、中学・高校とクラブ活動もしていなかった私にとって、辻村で培ったひとつのことに打ち込んだ経験、仲間と過ごした経験というのは、財産だと思います。
  卒業後、しばらく静岡で外注を続け、5年前に東京へ来ました。和裁士として呉服屋さんの新規開拓をしたかったのと、音楽好きの私にとってコンサートやライブなどいつでも音楽を身近に楽しめる環境にいたかったからです。和裁の仕事と音楽があればいい、それが今の私かな。指先を使うからボケないって言うし(笑)、生涯続けられる仕事を進めくれた学校の先生に感謝しています。

研究生

外注・その他