和裁士になる学校- 実力派プロ和裁士になろう|辻村和服専門学校

卒業生の活躍

中島佳代さん(1995年卒)

結婚しても子供ができても
できる!を実践してます
中島佳代さん(1995年卒)

●埼玉県庄和町出身
●教師2年、外注5年
●娘 佑菜ちゃん(2歳)と一緒に

 2年間先生をすると教師の資格が取れるので、それをめどに学校に残って先生をしていました。その後、28歳で結婚して外注に。出産のために里帰りする2カ月前まで仕事を受けていました。そして出産1年後に再開。和裁に戻る前に自動車の配線の内職をちょっとやったんですけど、今日注文が来たらもう明日納品、量もその時によって違うし、休ませてもらえないなど大変で、やはり和裁に戻りました。和裁は物によっても違いますが、ある程度日程をもらえるからスケジュールも立つし、融通もきくんです。自営業で休みが不規則な主人にも予定を合わせられます。子供が寝ている時間しかできないけど、それでも1日3~4時間やって月4~5万円と、内職よりお金にもなります。稼いだ分は全部自分のおこづかい(笑)。だからある意味気楽にやってます。
  今にして思うと、手に職をつけてすごく良かったですね。今後の目標は月10万円ぐらいにすること。主人にも「楽しそうに仕事してるね」って言われます。自分が資格を持って自営しているから、専門の仕事をする気持ちが分かってくれるみたい。「娘を保育園に預けて仕事してもいいよ」って言ってくれるんですけど、そこまでやろうとは思いません。今しかない小さい時期を一緒にいたいから。でも和裁の仕事は続けられる限りはやっていきたいと思っています。

研究生

外注・その他